数日前NHK「逆転人生」で
親子三代毛質フォントという番組
さつま町の(株)昭和書体の物語でした
初代は現在85才現役
京都に絵の勉強に行ったが物にならず
さつま町に帰って看板屋を始めました
息子は東京で看板や見習いを経て
親の手伝いを始め当時はやっていた
カッテングマシーンを導入して
手広く事業をやりましたが
バブルが弾け倒産寸前まで行きました
2004年毛筆フォントを初め
2007年特徴的な文字をコピー用紙に
書くようにして徐々に認められる
2015年印刷展示会に出品
そこで大手フォント会社と業務提携
それ以来「鬼滅の刃 」や相撲の優勝額
の題字など今や全国的な展開をみせている
初代はおおらかな魅力的な人で
最初文字は下手だった
今でも文字の意味は判らない
絵として書いているとのこと
下のURLは会社のものです
http://www.koueisha.ecnet.jp/
本田 哲郎さんへの返信です
> datsun 君、映像とウグイスの鳴き声、よいですね!?
>
> 春の喜びが、良く伝わってきます。
> 自分も、今はヘラ釣りの山奥の湖での、ウグイスの囀りに、癒されています。
> ぽつねんと、竿先のウキを見つめながらの、ウグイスの鳴き声hが、ほんとに、シジマの中に吸い込まれる感覚になります。春から初夏への「序奏」です。
太公望も良いですね!
ウグイスは声はすれど姿は見れませんね
datsunさんへの返信です
> 近所のお宅の庭でウグイスの鳴き声を
> 夕方5時頃聴きました
> ”谷渡り”を1分以上鳴いていたのには
> 驚きました
>-----------------------------------------------------------------------------------\
datsun 君、映像とウグイスの鳴き声、よいですね!?
春の喜びが、良く伝わってきます。
自分も、今はヘラ釣りの山奥の湖での、ウグイスの囀りに、癒されています。
ぽつねんと、竿先のウキを見つめながらの、ウグイスの鳴き声hが、ほんとに、シジマの中に吸い込まれる感覚になります。春から初夏への「序奏」です。
ウェッジウッドは1730年に
イギリスのスタッフォードの
陶工の家に生まれると九歳で
実家の陶器工場ではたらき始めた
1765年にはシャーロット王妃より
ティーセット一式の注文を受けた。
翌年には王室御用達製品としての
「クイーンズ・ウェア」の名が与えられ
愛陶家として知られるロシアの
女帝エカテリーナ二世は
200人分の食器合計952個の
クイーンズ・ウェアを注文したという
大金持ちになった彼が1795年に亡くなると
遺産の大部分は娘の
スザンナ・ウェッジウッド・ダーウィンに残した
その息子は「進化論」を提唱した
チャールズ・ダーウィンである
ダーウィンは生涯にわたって生活には不自由せず
研究生活に没頭できたらしいので
ウェッジウッドは科学の発展に
大いに貢献したとも言えるだろう
ちなみにウェッジウッドはいまも
世界最大級の陶磁器メーカーの一つである
(左巻健夫著書より)
98CHANさんへの返信です
> * 雨で作業も大変でしたね。
> * 雨にも負けず、風にも負けず、 宮澤賢治の心境ですかね!
> * 4月からの新しいメンバーは? 夏のキャベツを送る都合もありますので
> * 良ければお名前教えて戴けませんか?
何時も有難う御座います
総勢5名です
吉村さんへの返信です
> 4月例会を4日行ないました。 予想より結構雨が降り泥だらけ。
>
> 参加者は5名、 収穫物はシュンギク。
>
> ジャガイモ、ナス、ピーマンを 植え付けました。
* 雨で作業も大変でしたね。
* 雨にも負けず、風にも負けず、 宮澤賢治の心境ですかね!
* 4月からの新しいメンバーは? 夏のキャベツを送る都合もありますので
* 良ければお名前教えて戴けませんか?