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外交部の馬朝旭・報道官は17日、国務院の温家宝総理が20日にチェコの首都プラハに赴き、第11回中国・欧州連合(EU)首脳会議に出席することが、中国とEUとの話し合いを経て決まったことを明らかにした。
馬報道官によると、中国側は、EUとの関係を重視し、欧州一体化に向けたEUの取り組みを支持し、国際事務にあたってさらに積極的な役割をEUが果たすことを歓迎している。中国と欧州との関係は、中国と欧州共同体(EC)が1975年に関係を樹立して以来、目覚ましい発展を遂げてきた。中国とEUは03年、全面的戦略パートナーシップを締結。協議・対話のための双方間の各級メカニズムはすでに50個余りに達し、政治・経済・貿易・科学技術・エネルギー・環境保護など多くの分野をカバーしている。現在、中国と欧州が協力を強め、国際金融危機や気候変動などの世界的な試練に共同で対応することは、重要な意義を持ち、双方の根本的利益に合致し、世界の恒久平和と持続可能発展を実現するのに役立つ。
馬報道官によると、中国EU首脳会議は、中国とEUの間での最高級の政治協議メカニズムだ。双方首脳は今回の会議で、中国と欧州の関係や双方が関心を寄せる重大な国際的・地域的問題について意見を交換し、一連の重要な協力文書に署名することになっている。中国側は、今回の会議が、中国と欧州の相互信頼をいっそう高め、相互に利益のある協力を深め、中欧関係のさらなる発展を進めるものとなることを期待している。(編集MA)chinajapanebay@163.com
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