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現在行われている小選挙区比例代表並立制(小300比180)は、
民意をあまり反映していないし、少数政党や無所属に不利なので、
比例代表を主体とした選挙制度を提案します。
【小選挙区】と【比例代表】と【議決権】を組み合わせる事により、
なるべく公平に議席を振り分け、尚且つ単独政権を比較的容易にします。
【仕組み】
投票は2票制。
小選挙区は候補者、比例代表は党(所属会派)へ投票。
政党は全国区、候補者は選挙区へ擁立。
政党の獲得票に応じて、ドント式で議席を振り分ける。
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分かり易くする為、定数を400とします。
小選挙区200
比例代表400(小選挙区を含む)
比例代表の得票率で獲得議席を計算し、
小選挙区で得た議席分を引いて、比例の議席を追加します。
小選挙区で200議席、比例で200議席、計400議席です。(過半数201)
小選挙区選出の議員の議決権は2票、比例選出の議員の議決権は1票です。
議決権は小選挙区400票、比例200票、計600票です。(過半数301)
仮にA党が小選挙区で150議席、比例得票率で40%獲得したとします。
400議席中40%だと、A党は160議席になるので、比例で残り10議席追加されます。
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小選挙区(A)
比例議席(B)
追加議席(C)
獲得議席(A+C)
議決権(2A+C)
A党の獲得議席は、小選挙区150+追加議席10=160議席
A党の議決権は、小選挙区300+追加議席10=310票
この場合、A党の議決権は過半数(301)を越える為、単独で政権を獲得出来ます。
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